防災 移動型「地すべり検知センサ」の試作開発が新技術開発財団の助成を受ける

2007.09.16
イ・エム・テクノは、8月2日同社の移動型「地すべり検知センサ」の試作開発が、財団法人新技術開発財団の助成を受けたと発表した。同社及び財団によれば、「同技術開発は、ラグランジュ方式と呼ぶ地面と共に移動する加速度センサを地すべり危険地面に設置し、センサが地すべりと共に移動しながらリアルタイムで連続的に動きを検知・計測・無線送信することで、地すべり被害を最小化するものである。災害発生危険のある地域に常時観測可能な検知システムを提供する事を目的とし、このためのセンサならびにシステムの高感度化と高信頼性化の技術開発を行う」としている。同技術は、神奈川工科大学のロボット・メカトロニクス学科西原教授との協力で開発されたもので、同社では2007年9月からの実用化を目指しているとしている。



■問い合わせ先
 イ・エム・テクノ
 http://www.em-techno.com/


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