システム 構造物のひずみ計測システム開発

2007.11.05
沖電気工業と太平洋セメントは、構造物の荷重や変形を直接的・容易に計測する、構造物維持管理を目的とした「ひずみ計測システム」を開発した。従来の、外観上の変状から損傷度合いを推定するのと異なり、構造物に作用する様々な荷重や劣化によって生じる変位、変形を、電池を搭載しないパッシブ型ひずみセンサ付RFIDタグを用いて測定するもの。予めセンサ部分を取付けた鉄筋をコンクリートに埋設し、約10×10−6ひずみの分解能で測定する仕組み。道路や橋、公共住宅などの公共施設は、効率的な維持管理が求められる中、構造物の状態を適切に、かつ容易に検査するシステムとして開発された。



■問い合わせ先
 太平洋コンサルタント コンクリートコンサルタント事業部 技術営業グループ
 TEL 03-3237-6902
沖電気工業
 http://www.oki.com/jp/
 太平洋セメント
 http://www.taiheiyo-cement.co.jp/


記事URL | その他 | トラックバック(0) | コメント(-) | 【16:07】

トラックバック

トラックバックURL: